◆特別奉納演武
双水執流組討腰之廻 戸田派武甲流薙刀術 北辰一刀流
柳生心眼流兵法
■日時
令和元年10月19日(土)午後1時より、
演武開始1時半
■場所
拝島大師本覚院 東京都昭島市拝島町1丁目6番15号
立川駅/拝島駅よりバス「拝島大師」バス停下車
入場無料
5月3日から5日は新本堂落慶記念各種行事、本堂外陣を会場として「拝島大師ゆかりの作品展」が開かれ、5月5日午後2時から、第26回拝島大師音舞台「拝島アンデスの響き」東京大学民族音楽愛好会による南米フォルクロ―レは、前半は本堂正面浜縁・ステ―ジで、後半は本堂内の二部構成で演奏され、拝島大師本堂の音響効果の良さに仏国土のすばらしさが堪能できます。好評のうち、回を重ねて26回となりました。
拝島大師五重塔入仏供養会 令和元年五月二十六日(日)午後1時
午後2時から、拝島アンデスの響き
春のお彼岸 3月はお彼岸です(18~24日)、中日は3月21日。
お墓参りしてご先祖や亡くなられた人達へ思いを致しましょう。
3月下旬から4月、拝島大師境内は各種の桜がほぼ一カ月楽しめます。
4月8日は花祭り、お釈迦さまの誕生日です。拝島大師大黒堂浜縁の花御堂の中、生まれて七歩、「天上天下唯我独尊」のお釈迦様に甘茶をかけましょう。
福徳智慧・諸芸上達、虚空蔵菩薩十三詣り 4月1日~30日
虚空蔵さんは虚空蔵菩薩求聞持という記憶力を良くする修法の本尊で弘法大師空海は生涯3度修法したことで有名です。拝島大師本堂本尊お大師さまの宮殿向かって右に祀られています。数え十三歳は中学入学の年、記憶力を良くして勉学に励みましょう。お詣りした後、山門文殊楼まで後を振り向かない、振り向くと貰った智慧を落としてしまうという面白い言い伝えがあります。
5月3日から5日は新本堂落慶記念各種行事、本堂外陣を会場として「拝島大師ゆかりの作品展」が開かれ、5月5日午後2時から、第26回拝島大師音舞台「拝島アンデスの響き」東京大学民族音楽愛好会による南米フォルクロ―レは、前半は本堂正面浜縁・ステ―ジで、後半は本堂内の二部構成で演奏さます。拝島大師本堂の音響効果の良さに仏国土のすばらしさが堪能できます。好評のうち、回を重ねて26回となりました。
年末年始に関しまして、拝島大師からのお知らせとお願いです。
初詣初縁日護摩供祈願のFAX申し込み要領、以下をお書き下さい。
初詣護摩供祈願のFAXでの申し込みは年末30日(日)までに願います。
それ以降ではご期待に添えない恐れもあります
FAX 042(541)2316拝島大師
2月3日節分と大黒さんのお札
2月3日は節分。節分に豆をまくのは豆は白=金の性でこれを投げつけ痛めると春の性質が伸長するという五行の考え方です。拝島大師では本堂中に向かって「鬼は外、福は内」と豆をまく奇習があります。帰りに「大黒さん」のお札をもらえます。開運のお札です。へびのような一筆で描いた「大黒さん」は、蚕の敵である鼠を捕まえるへびを思わせるもので、人びとの大切な生業(なりわい)であった養蚕の成功を祈るお札でした。
節分の翌日は立春。春の始まりの日です。
5月3日から5日は新本堂落慶記念各種行事。本堂外陣を会場として拝島大師ゆかりの作品展が開催されます。5月5日午後2時から、第25回拝島大師音舞台「拝島アンデスの響き」、東京大学民族音楽愛好会による南米フォルクロ-レの演奏があります。前半は本堂正面浜縁で、後半は本堂内の二部構成で演奏され、新本堂の音響効果に仏国土のすばらしさが堪能できます。回を重ねて25回となりました。
◎5月5日(祝) 午後2時
東京大学民族音楽研究会による
「第25回 拝島アンデスの響き」
展示 於拝島大師新本堂外陣
◎5月3日・4日・5日 午前10時~午後2時
拝島大師ゆかりの作品展 書画・手工芸・写真
【入場無料】
★5月5日 午後
竈での「甘酒接待」有
於 お茶堂
年末年始に関しまして、拝島大師からのお知らせとお願いです。