年末年始に関しまして、拝島大師からのお知らせとお願いです。
“参拝の際には電車のご利用をお勧め致します”
電車・バスのご利用をお勧めします。正月2日3日は昭島駅・拝島駅から臨時直通バスがでます。
お車で来られる方は、駐車場に関しての注意事項をよくお読みください。
年末年始に関しまして、拝島大師からのお知らせとお願いです。
“参拝の際には電車のご利用をお勧め致します”
電車・バスのご利用をお勧めします。正月2日3日は昭島駅・拝島駅から臨時直通バスがでます。
お車で来られる方は、駐車場に関しての注意事項をよくお読みください。
勤務内容:拝島大師本覚院の業務に関する企画・運営・庶務
資格:一般大学卒(文・理)以上、大学院修士・博士課程修了者優遇
特に歓迎
・日本の伝統文化を深く習得したい人。
・日本史・東洋史・古典文学を専攻されている人。
待遇:資格・経歴により相応な待遇、国公立・私大職務員待遇基準
応募方法:まずはお電話ください
その上で申し込み必要書類添付のご案内を致します
電話随時可
電話 042(541)1142 拝島大師本覚院
応募期限:令和4年6月末
緑豊かで雄大な伽藍の中
お子様の厄除とすこやかな成長を
お大師さまにお願いします
■受付 午前10時より
■駐車場 100台
5月3日から5日は新本堂落慶記念各種行事。本堂外陣を会場として拝島大師ゆかりの作品展が開催されます。5月5日午後2時から、第22回拝島大師音舞台「拝島アンデスの響き」、東京大学民族音楽愛好会による南米フォルクロ-レの演奏があります。前半は本堂正面浜縁で、後半は本堂内の二部構成で演奏され、新本堂の音響効果に仏国土のすばらしさが堪能できます。回を重ねて22回となりました。
◎5月5日(祝) 午後2時
東京大学民族音楽研究会による
「第22回 拝島アンデスの響き」
展示 於拝島大師新本堂外陣
◎5月3日・4日・5日 午前10時~午後2時
拝島大師ゆかりの作品展 書画・手工芸・写真
【入場無料】
★5月5日 午後
竈での「甘酒接待」有
於 お茶堂
2月3日節分と大黒さんのお札
2月3日は節分。節分に豆をまくのは、豆は白=金の性でこれを投げつけ痛めると春の気である木の性が伸長するという五行の考え方ともいわれます。拝島大師では本堂中に向かって「福は内、福は内」と豆をまく奇習があります。帰りに「大黒さん」のお札がもらえます。開運のお札です。へびのような一筆で描いた「大黒さん」は、蚕の敵である鼠を捕まえるへびを思わせるもので、江戸時代以来、地域の人びとの大切な生業(なりわい)であった養蚕の成功を祈るお札でした。
節分の翌日は立春、春の始まりの日です。
3月はお彼岸です(18~24日)。中日は3月21日。お墓参りしてご先祖や亡くなられた人達へ思いを致しましょう。
3月下旬から4月、拝島大師境内は各種の桜がほぼ一カ月間楽しめます。
福徳智慧・諸芸上達 虚空蔵菩薩十三詣り 4月1日~30日
虚空蔵さんは虚空蔵菩薩求聞持という記憶力を良くする修法の本尊で弘法大師空海が生涯3度修法したことで有名です。拝島大師本堂大師さまの向かって右に祀られています。数え十三歳は中学入学の年、記憶力を良くして勉学に励みましょう。お詣りした後、山門文殊楼まで後ろを振り向かないで帰る。振り向くともらった智慧を落としてしまうという面白い言い伝えがあります。
5月3日から5日は新本堂落慶記念各種行事。本堂外陣を会場として拝島大師ゆかりの作品展が開催されます。5月5日午後2時から、第22回拝島大師音舞台「拝島アンデスの響き」、東京大学民族音楽愛好会による南米フォルクロ-レがあります。前半は本堂正面浜縁で、後半は本堂内で二部構成で演奏され、新本堂の音響効果に仏国土のすばらしさが堪能できます。回を重ねて22回となりました。